前回は「割合の求め方」を学びました。
今回は少しレベルアップして、
👉 割合から「もとの量」を求める方法
をわかりやすく解説します。
もとの量とは?
もとの量とは、
👉 全体の数(元になっている数)
のことです。
基本の考え方
割合の式はこれでした。
割合 = くらべる量 ÷ もとの量
これを変形すると、
👉 もとの量 = くらべる量 ÷ 割合
例題①
ある数の20%が10です。
もとの量は?
👉 割合:0.2
👉 くらべる量:10
10 ÷ 0.2 = 50
👉 答え:50
例題②
あるクラスで、25%がサッカーをしています。
それが5人です。
クラスは何人?
👉 割合:0.25
👉 くらべる量:5
5 ÷ 0.25 = 20
👉 答え:20人
ポイント
👉 割合は小数に直す
例:
- 20% → 0.2
- 25% → 0.25
よくある間違い
❌ 割合でかけてしまう
10 × 0.2 → 2
👉 これは間違い
👉 割るのが正解
練習問題
- ある数の50%が20 → もとの量は?
- ある数の10%が5 → もとの量は?
- ある数の25%が15 → もとの量は?
- ある数の20%が8 → もとの量は?
解答
- 20 ÷ 0.5 = 40
- 5 ÷ 0.1 = 50
- 15 ÷ 0.25 = 60
- 8 ÷ 0.2 = 40
まとめ
今回のポイントです。
- もとの量 = くらべる量 ÷ 割合
- 割合は小数に直す
- 「割る」ことが重要


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