次男(8)のプレーに、少しずつ変化が出てきました。
一番感じているのは、オフェンスでの積極性。
合宿前からシュートのアテンプトは増えてきていましたが、今回の合宿ではさらに一歩進んだプレーが見られました。
「打つ」だけではなく、状況を見て選べるように
特に成長を感じたのが、キックアウトでボールを受けたときの判断です。
ボールを受けてそのままシュートを打つのか。
それとも、ディフェンスが詰めてきたところをカウンタードライブで抜くのか。
相手との距離や状況を見ながら、少しずつ打ち分けられるようになってきました。
以前であれば、ボールを受けてから「どうしよう」と考えているような場面もありましたが、今回は自分から仕掛ける場面が増えています。
出場したクォーターの中で、チームで一番点を取る試合もありました。
得点そのものもうれしいですが、それ以上に「自分で攻めよう」という気持ちがプレーに出てきたことに、大きな成長を感じました。
「お父さんの真似してみた」
そして、今回の合宿で個人的に一番印象に残ったプレーがありました。
カウンタードライブから、ツーモーションのシュートを打って決めた場面です。
「あれ、こんなシュート打ってたっけ?」
と思って、合宿から帰ってきてから本人に聞いてみました。
すると返ってきたのが、
「お父さんの真似してみた」
という一言。
確かに、自分がよく使うシュートではあります。
でも、それ以上に驚いたのは、自分のプレーをちゃんと見ていたことでした。
一緒にバスケをしていても、そこまで細かく見られているとは思っていませんでした。
しかも、ただ見ているだけではなく、自分のプレーの中に取り入れて試していた。
これはちょっとうれしかったですね。
親のプレーも、ちゃんと見られている
同時に思ったことがあります。
こりゃ、少々疲れて動けなくなっても情けないプレーはできないな、と。
子どもに何かを教えるとき、どうしても言葉で伝えることを考えます。
「もっと積極的にいこう」
「そこはドライブできるよ」
「ディフェンスを見て判断しよう」
そんなことを言うわけですが、子どもは大人が思っている以上に、言葉ではなくプレーそのものを見ているのかもしれません。
自分がコートの中でどう動くのか。
苦しいときにどうプレーするのか。
どんなシュートを選択するのか。
そういうところも、いつの間にか見られている。
今回の「お父さんの真似してみた」という一言で、そんなことに気づかされました。
まだまだ頑張ります
次男はまだ8歳。
これからプレーもどんどん変わっていくでしょうし、できることも増えていくと思います。
今回の合宿では、シュートを打つ積極性だけではなく、状況を見て自分でプレーを選択する姿を見ることができました。
そして、その中に少しだけ自分のプレーが入っていたこともうれしかったです。
子どもたちに負ける日は、いずれやってきます。
でも、できることならその日は少しでも先にしたい。
そのためにも、情けないところを見せないように。
父親も、まだまだ頑張ります。


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