現在、長男(10歳)は左手首を骨折しており、学校のプール授業には参加できません。
しかし、参加できない子どもたちは、炎天下のプールサイドで見学しなければならないそうです。
この猛暑の中、熱中症のリスクもあるのに…と心配になります。
さらに驚いたのは、見学者が「頑張っている子を見つけて名前を書き、提出する」という謎のルール。
何のためのルールなのか、意図がまったくわかりません。
見学中は、屋内で読書をさせるなど、もっと安全で有意義な過ごし方があるのではないでしょうか。
同じように疑問を感じている保護者の方も、きっと少なくないと思います。
コメント