ふとしたきっかけで、自分が小学生だった頃の身長・体重の記録を見返す機会がありました。
せっかくなので、同じ時期の息子たちと比べてみることに。
長男(小学5年生・9月時点)
- 長男 … 身長 152.8cm / 体重 45.3kg
- 当時の私 … 身長 147.9cm / 体重 40.6kg
⇒ 長男の方が 約5cm高く、体重も5kgほど重い!
成長のスピードに驚かされます。
次男(小学2年生・9月時点)
- 次男 … 身長 128.6cm / 体重 28.6kg
- 当時の私 … 身長 127.6cm / 体重 28.5kg
⇒ こちらも ほんの少しだけ次男の方が上回る結果に。
わずか1cm・0.1kgの差でも、親としては嬉しい成長の証です。
比べてみて気づいたこと
こうして数字を並べてみると、息子たちの方が自分よりも大きく・重く成長していることがはっきり分かります。
同じ学年、同じ季節の比較だからこそ、成長の違いが見えてきて面白いですね。
記録を残してくれた両親に感謝
なによりも、私自身の小学生の頃のデータが残っていたことに感謝。
記録を丁寧に残してくれた両親のおかげで、今こうして息子たちと「当時の自分」を比べることができました。
きっと息子たちも大きくなったとき、自分の子どもと比べて「昔はこんな感じだったんだ」と振り返る日が来るかもしれません。
その時のために、私もできるだけ成長記録を残しておこうと思います。
📖 まとめ
自分と息子たちの成長を比べることは、数字以上に大切な“家族の記録”の確認でした。
「記録を残すこと」そのものが、未来への贈り物になるのだと改めて感じます。
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