まずは言葉の意味
「仮説(かせつ)」とは、まだわからないことを、こうじゃないかな?と考えてみることです。
かんたんに言うと、じぶんの考えた「たぶんこうだろう!」という予想のことです。
たとえば、理科のじっけんや調べものをするときに使います。
たとえばこんなとき
ある日、家の前の花がしおれていました。
そこで、ゆうたくんはこう考えました。
「もしかして、水が足りないからしおれてるのかな?」
これが「仮説」です。
ゆうたくんは、まだほんとうの理由を知らないけれど、理由を予想したんですね。
ためしてみよう!
次の日、ゆうたくんは花に水をあげてみました。
すると、花はまた元気になりました!
そうすると、「水が足りなかった」というゆうたくんの仮説は正しかったことになります。
もし、花が元気にならなかったら、「ちがう理由かも」と考え直します。
つまり…
仮説(かせつ)は、わからないことを調べるときの出発点です。
「なぜ?」「どうして?」と思ったときに、
「たぶんこうじゃないかな?」と考えることが、仮説なんです。
まとめ
- 仮説(かせつ)は「たぶんこうだ!」という予想のこと
- 正しいかどうかは、ためしてみてわかる
- しらべものやじっけんのときに、とてもだいじな考え方
おうちでできる「仮説あそび」
- なぜ氷はとけるのが早いときとおそいときがあるんだろう?
- 雨の日にカエルが出てくるのはどうして?
- ふわふわパンとカチカチパン、どっちが長もちするかな?
こんな「なぜ?」を見つけたら、まずはじぶんの「仮説」を立ててみよう!

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