算数で出てくる「百分率(ひゃくぶんりつ)」は、
「全体を100としたときに、どれくらいの割合か」を表す考え方です。
むずかしそうに見えますが、考え方はとてもシンプルです。
百分率は「100をもとに考える」
百分率では、全部を100と考えます。
- 全部 → 100
- その中の一部 → 何%か
このときに使う記号が %(パーセント) です。
たとえで考えてみよう
クラスの人数で考える
クラスに 40人 います。
そのうち 10人 がメガネをかけています。
このとき、
- 全体:40人
- 一部:10人
なので、
10 ÷ 40 × 100 = 25
メガネをかけている人は 25% です。
100点満点のテストは百分率そのもの
テストが 100点満点 のときは、とても簡単です。
- 80点 → 80%
- 50点 → 50%
- 100点 → 100%
つまり、点数=百分率 と考えてOKです。
図で見るともっとわかりやすい
円グラフや色分けされた図を見ると、
「どれくらいをしめているか」が目で見て分かります。
百分率はこんなところで使われている
百分率は、算数の問題だけでなく、毎日の生活でもたくさん使われています。
- テストの点数
- ゲームの達成率
- スマホの電池(50%など)
- お店の「10%オフ」
- 天気予報の「雨が降る確率30%」
まとめ
- 百分率は 「全部を100として考える」 こと
- 記号は %(パーセント)
- 割合がひと目で分かる便利な考え方
- 生活の中でもよく使われている
百分率がわかるようになると、
算数だけでなく、ニュースや買い物も理解しやすくなります。


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