小学生でもわかる比例とは?y=axの考え方をやさしく解説 – 第7回

ナレッジ

これまで、方程式を使って「答えを1つ求める」問題を解いてきました。

ここからは新しい考え方に進みます。

👉 比例(ひれい)

これは、

👉 数と数の関係を見る考え方

です。


比例とは?

比例とは、

👉 一方の数が増えると、もう一方も同じ割合で増える関係

のことです。


例で考えてみよう

次のような関係を見てみましょう。

  • 1こで 2円
  • 2こで 4円
  • 3こで 6円

このとき、

👉 いつも「2倍」になっています


表にしてみる

x(こ数)1234
y(円)2468

👉 xが増えると、yも同じ割合で増えています


式で表すと?

この関係は、式でこう書けます。

::contentReference[oaicite:0]{index=0}


この式の意味

  • x:こ数
  • y:円

👉 yはxの2倍

という意味です。


もう一つの例

  • 1mで 3円
  • 2mで 6円
  • 3mで 9円

👉 いつも3倍


式で表すと:

::contentReference[oaicite:1]{index=1}


比例のポイント

ここが大切です。

  • 「倍」が変わらない
  • 必ず同じ割合で増える
  • 式は y = ax の形になる

例題で確認しよう

例題1

xが1のときyは4
xが2のときyは8

👉 何倍?

8 ÷ 2 = 4

👉 y = 4x


例題2

xが1のときyは5
xが3のときyは15

👉 15 ÷ 3 = 5

👉 y = 5x


練習問題

次の関係を式で表してみましょう。

  1. xが1のときyは6、xが2のときyは12
  2. xが1のときyは3、xが4のときyは12
  3. xが1のときyは7、xが2のときyは14

解答と解説

  1. 12 ÷ 2 = 6 → y = 6x
  2. 12 ÷ 4 = 3 → y = 3x
  3. 14 ÷ 2 = 7 → y = 7x

まとめ

今回のポイントです。

  • 比例は「同じ割合で増える」関係
  • 倍(a)を見つけるのが大切
  • 式は y = ax で表せる

次回予告

次回は、

比例の問題を解いてみよう

に進みます。

表や式を使って、実際に問題を解いていきます。

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